声ちっさ【ラブレボ・橘√】
サムネ用。
前回のあらすじ 概要説明
やっと今回から本題に入りますが、初めに一つ言っておくと一回やり直しをしております。途中までやったんすけどどーーーーにもフラグ成立とやらがしなかったみたいで…
早速乙女ゲーの洗礼を受けたため、攻略サイトガン見で進めております。お許しを。
さてさて前置きが長くなりましたが今回の攻略キャラはこちら
橘剣之助 高1(年下キャラ)
わ〜硬派系檜山修之の年下属性だ〜
圧倒的属性盛りにオラあたまパンクすっぞ!
まま、とりあえず進めましょ
前回でも書いた通り、学園No.5の王子(激寒)が親の持ちマンションに移住(全員ひとり暮らし)。
シスコン兄貴、お前マジで服どうした
主人公が部屋の外に出るとその学園No.5たちと遭遇するが
突如ムービーが入る。とってもとっても心臓に悪かったですね。
↑これもムービーの映像。表情コピペかな?あとこの時点で肩幅satt●u
なんかアニメ最遊記のOPみたいな雰囲気をしつつエロゲOPぽい動きをするムービーに思わずスキップしてしまうのであった(都留稔幸に罪はない)
そして大歓喜する主人公
儂はお前の発言でゲロが噴き出しそうよ
自己紹介するデブ デュフヌカポゥ(名前はデフォネーム)
肩幅
そして帰ってきた言葉は
デブに人権はない。
ショタぶってるやつは媚びてる。高校生のくせにショタぶってんじゃねぇよ現役のショタに謝れ。
翌日、ガチショックで朝飯控えめにして(大嘘)登校。
デブとつるむ友人。
悪意ある声優キャスティングのウザウザ女キャラ
庇ってくれんのはいいけどお前なんでいんだよ後輩だろ
そして色々ありすぎてぶっ倒れるブーデー
現実ではありえない格好をしている声帯が杉田の保健医にどつかれる。
杉田保健医にとりまマドレーヌやるからどっか行けと言われた主人公。さてどこへ行く?橘氏は↑にいるらしいのでいきましょいきましょ
行ったら行ったでなんか絡まれてる
というかネクタイ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!
さっきから言おう言おうと思ってたが言わせてもらった。それネクタイの意味ある?ネクタイに失礼じゃね?せめて結んでやれよ あるいはハナからするな
話を戻して、先輩にガチ睨みする橘氏。
声ちっっっっっっさ…!
さすが檜山修之のクールキャラ、声が小さい。とんでもなく小さい。とってもとっても身に覚えがあるのは気のせいではない(だいたいピーチパイ好きの奴のせい)。
前回、タイトル画面の初手クソデカ振り切れボイス設定に死んだ儂はボイス音量を下げていたのだが、それを引いても小さい。なぜなら先輩モブの声は聞こえるから。
いい声なのにめちゃくちゃ声小さくなるのやめない?そういうとこだぞ。
またまた脱線したので話を戻すと、橘氏はメンチ切ってきた先輩モブにレスバトルで勝ち、追っ払ったのだった。
その一部始終をこそこそと見ていたデブは、案の定橘氏にバレる。
デブ主「橘氏カッケー…貫禄パないんすけど」
ということです。
他の攻略対象たちが王子系さわやか系キャピショタ系儚げ系となっている中、この人は女はちょっと…男の荒んだ世界で生きるぜ…みたいな感じがしますね。ソコガイイ。
テキストだけだと「お?なろうイキリか?」な感じはしなくもないが、そこは圧倒的声優の演技力でカバー。ん?これもどっかで言ったな…。
ぶっちゃけ今回はプロローグ感ある。次から本格的にパラメータあげに入ると思いマッスルマッスル。