俺とほむら その10
前回のほむら 和美ちゃんと焼き芋
早いものでもう10回目です。しかしゲーム内の時の流れは遅く、まだ秋です。ほむらの一挙一動が好きすぎてつい語ってしまうんだよなぁ。
こういうのとか。
ちなみにこのシーンはヒテッマンリスペクトの動画で結構出てくる語録の元ネタでもある。(晴天の霹靂だぜ。で検索ゥ!)
さて、小ネタは一度置いておいて、今回は文化祭回です。
生徒会だから実行委員とかやるのかな?と思いきや、特にそういうのはない。光の時と同じように、ほむらを誘いましょう。
どこかなーほむら。あ!おったおった!
アッ…。
お分かりいただけただろうか。
後ろにいる人々は子供連れだったり男女のカップルだったり。
そんな中、誰とも過ごさず一人でいるほむらなんて見かけたらもう自然と呼び止めてしまうよなぁ!?
おい!赤井さんヨォ!!!
文化祭一緒に回るぞゴルァ!!!
おまえとなら
おまえとなら
お ま え と な ら い い か
あ"り"か"と"う"!!!!!!
つまり他の人じゃ断ってた可能性だってあったんですね 泣いた 着々と仲良くなっている証拠じゃん
光の時は茶道部だったけど、今回は演劇部。1年目は時代劇をやっている様子。そのことをほむらに伝えると
超絶ご満悦〜〜〜♡
絶対主人公より先に席取りダッシュしてるでしょ あ〜後ろからその姿を見たい…とても見たい。
〜公演中〜
なんか時代劇のくせにマシンガンブッパしてたような気もするが、とりあえず終了。ほむらさんの様子はというと
殺陣はありましたか…?
推しが無邪気な顔して邪念しかない提案をしている。
主人公がビビる系ヒロイン
そしてここでもくまいもとこ大明神の「テキストの細かいところは無視」する演技が光る。
ルンルンな感じで「やっぱ殺陣だよなぁ〜^」からの「言うこと聞かないやつ斬ったろかな…(吐き捨て)」の感情の切り替えが早さよ。
これがほむらがほむららしくあるための要素の一つだと儂は思っている。
今日一日、ずっと楽しそうにしていたほむら。文化祭後に感想を聞いたら
いまだにニッコニコでご満悦の様子。
縁日の時も大はしゃぎだったし、今回も言ってしまえば学校行事という名のお祭りだもんね。それはもうお祭り騒ぎしたいよなぁ。
…ん?俺らめちゃくちゃ学生生活を謳歌してない?
最高やん…。
続く