揺れる(ワイPの)心【ヒロインドリーム】その2
俺の静を育てるゲームの続き はーじまーるよ
いままで通り、静の育成をスペシャリストに任せつつ、オーディションを受けさせる日々が続く。そんな中イベントが。
またパフェ食ってるよこいつ
どうやら右側の人は超大物女優らしく荒ぶる静。
静「エ""""ッー!だってあなた超大物女優の」
女優さん「しーっ!しーっ!お願いだから静かにして…!」 女優さんの胃が死ぬゥ!
この女優は昔、静のPに世話になっていたという。そして別の芸能会社にハメられた自分をスキャンダルから守る為、Pが身代わりになったことを告げる。Pは芸能界を永久追放されたって事っすね…。
このことがPがいつも自分の前に現れない理由なのでは?と思った静はPをちょっとだけ見直すのだった。
夏休みに入って休暇と合宿でステを上げる日々。
かわいい。
評価以外のステが900台に乗ってきましたね。凄そうに思えますが実際育成は簡単すぎるくらいです。ゲーム苦手なワイでちょっと簡単かなというくらいの難易度。
夏休みも明けて9月。いつもの進捗報告会議を終えたら
うほ。
映画大好きパツキンニクマシマシ兄貴Pが颯爽と現れました。相変わらず腕の筋肉を見せつけてくるなぁと思っていたら
「よぉお客さん!映画のペアチケットどうだい?」
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なんだ貴様 誘っているのか
別のPとの禁断の職場(学内)恋愛に宇宙猫顔になりつつも、恋愛映画チケットを貰うワイP。
パツキンP「いい映画だぜぇ〜?静にもいい刺激になると思うぞ!」
あ、そっちね…ハイ…もちろん静と2人で映画も嬉しいですハイ…。
落胆したが気を取り直し、次のプレゼントの機会にチケットをあげた。
ワイ誘われなかった。
まぁしゃーないよね…ワイは姿を晒せないし…かわいいから許すよ…。ところで誰と行ったんだ。
キリがいいので今回はここまで。
次回 スーパーヒロインへのフラグが次々と乱立する。お楽しみに。