男女が同じ屋根の下、なにも起きないはずがなく【ときメモ2・光√】2年目春

前回のあらすじ　純はズッ友

GWも終わり、6月。第一土曜日は運動会なので、100m走でサクッと1位を取りました。

よしよし。

6月といえばもう一つ、光の誕生日があります。丁度休日にぶちあたり、学校ではプレゼントを渡せないので光の家に凸。

光〜お前の大好きなガラスの工芸品持ってきたよ（ここ重要）
（友好以上だと部屋に入れてもらえるぞ！）（光とロクロウなら幼馴染みだからまだわかる）（けど付き合ってもいない女子の部屋に上がり込むのってどうなの）

というかやっぱり光は夏になるとヘソを出さないと死んでしまうらしい。

ロクロウが部屋にお邪魔して、光がプレゼントの包みを開けると…

久々のスチル登場！たぶん入学式の時ぶりでは？

…というのは置いといて、ガラスの小物を持っていくとイベント発生。光は感激します。そしてあまりにも喜ばれたもんだからロクロウは
なんて素直に歯の浮くようなセリフを言う。

激甘すぎてちょくちょく茶々を入れようと思ったが一部ノーカットでお送りしました。

なおこのやりとりが幼少期編の砂場遊びのイベントと繋がっているというのはお気付きだろうか。

ここですな。ここが

ここ。

ここからはちょくちょく子供の頃と繋がるイベントがあります。そうすることで幼馴染み感兼エモさを演出するだとかなんとか。

確かに昔からの仲というのをひしひしと感じられますね…。前回まではしばらく純がヒロインポイントをかっさらっていたから今回で同じくらいかな？

ようやくギャルゲー、光√らしい雰囲気が見えてきたところで今回はおしまい。
ウィンドウ無しスチルでお別れです。