指輪と鐘と伝説と【ときメモ2・光√】end
あらすじ ウイニングラン
※これ以降は別撮りのものです
理由は匠と「光の奪い合い決闘」が始まり、完全に油断していたためHPがクソほど少なく
匠に瞬殺されて光をNTRれたからです。おまえクリスマスは琴子狙いだったじゃん…!
さて、3/1になり、DISC 5からDISC 1に大ジャンプ。
最初のDISCに帰ってきました。
そゆこと言うとジーンときちゃうだろ。今でいうとエモさってやつ?
チャリ通はキツそう
教室に着いたロクロウが机の中を覗くと、何やら手紙が入っている様子。きたわね。ここまでくれば安心。しかし別の意味で胸がドキドキ高鳴ります。
余談ですが、ここで直接呼び出しに来るヒロインが多い中、光は手紙で呼び出しをするのは「光の恋愛への奥手さ」が出ているのかなと思いました。
ロクロウが中庭に着くと
時計塔に佇む光の姿が。
動く!こいつ動くぞ!
…以降は雰囲気が大事だと思うので最低限しか喋りません。
光は二流大学へ ロクロウは一流大学へと進学することになった模様。
泣かないと決めたのになみだが。そして
よう言ったで光ィ!!!!!!!!!!!!!!!!!
言えんじゃねぇか…真っ直ぐによぉ…。というか叫びましたね。
そして相変わらずロクロウは淡白に。すると
リンゴーンリンゴーン
鳴らないはずの鐘先輩がめちゃくちゃ仕事をし祝福してくたざっている。
ここでロクロウが何かを思いつきます。どうやら例の指輪を御所望の様子
一枚絵はいりま〜す!
ニコッ!
終わった〜〜〜!!!!!
その後スタッフロールが流れて終幕。
最後にサムネの一枚絵でEND。
眩しい笑顔
いや〜終わりましたね。常に砂糖をぶち込まれ続けてるのかってくらいに甘々でしたね。
そして役目が終わっていたと思っていた指輪パイセン、ここでも出てくるとは…。
光の表情の変化もたまりませんでしたね。アニメーション付きなんて贅沢だぁ。
というわけで再走したりすったもんだがありましたが、これにて光√は終幕です。いかがでしたでしょうか。
光は攻略時代も簡単なので是非やってみてくださいね。
ではでは。