リアルでもありそうな日常パート【ときメモ2・光√】3年目秋
前回のあらすじ はっちゃける光
さて、夏も終わり秋になり、DISC 5に突入。実質ラストのDISCです。
怒涛のときめきイベントに備えましょう。
と、その前に進路相談があります。
急に現実味を帯びるイベントやめろ。
まぁ光狙いで満遍なく伸ばしてるから二流くらいはイケ
ないのかぁ!?!?
まぁインターハイ優勝したから実業団ルートでもいいんだけどね。
あと誕プレも無事もらえたり
ロクロウ「よく覚えてたな」
はいはい好きな人の誕生日だからだろ 知ってる知ってる
デートも行ったり
ロクロウ「歌おうぜ 下手だけど」
まぁ順調やね。特筆すべき点はないです。
そんなちょいマンネリぎみな中、突然校長の校内放送が。
どうやら、去年までの「文化系部活動の出し物中心」ではなく、クラスごとに出し物を考えるそうで。サンキュー和美ちゃん!
今年はコピペ茶道部じゃないよ やったねたえちゃん スチルが増えるよ。
やりたい出し物を話し合う時間になると…
匠は演劇をやりたい様子。
お前が脚本やりたいからってそれ以外を他人に任せるのか? 受験生に覚えるもん増やすとか鬼畜か?やだね。
匠の演劇はなんとしても阻止したいロクロウ。深刻な顔をしていると光がやってきた。
光は小物屋を希望。
まぁ光の彼氏ムーブしてるんで光の意見一択ですわぁ…。
主人公の発言力つおい。
「光、嬉しいだろうな」とか思っちゃうのも完全に光のことしか頭にない感じあるよな。
今回はここまで。次回から文化祭準備や〜トンテンカンテン