俺とほむら その11
前回のほむら 文化祭でハイ
1年目の秋はイベント少な目なため、もう冬となりました。でも少しずつほむらと距離を詰めていくオビト。
廊下でほむらを発見
ビャッ
なんかもうこの辺りからスマホのカメラの調子が悪いのと、ほむらの可愛さでブレ写真出しまくりなんですよね。しかも後で気づくから撮り直しもできない。ごめんなさい。
ちなみにこれは「これから体育なんだぜ」とノリノリなほむらです。
わかる
そしてジャージ腕まくりスタイルは解釈一致でしかないですありがとうございました。
そして足早に去っていくほむら。
というか光は半袖でジョジョ立ちして「ば、ばかぁ!」とかデレデレな会話をしていましたが、ほむらはこの有り様。
この光景を見たオビトは「体育を格闘技かなんかと勘違いしてないか…?」と思ってしまう始末。
主人公ですらほむらを恋愛の対象として見ていない まである。
でも友達としての仲の良さは密かに出てきている。
電話の対応も飯食ってる途中だから手短に頼むに昇格。
ゴッドリラーがいいところ→飯が冷えるから手短に→飯食ってる途中だから手短に
ここでようやく内部的な好感度は友好になったんかな?よし。
ちなみにデートの誘いを断る時のセリフも変わる(つまんなそうだからパス→なんか気乗りしないからパス)
さて、芋焼いたりデートしたり行事で盛り上がってますが、肝心の学業は大丈夫ですか…?
お!いい感じですね。前回はめちゃくちゃ下の方だったんで随分進歩しました。
光と琴子に負けていますが、下手に好感度が上がっても爆弾を生成されるのでこれがベスト。
なおほむら
親の顔より見た赤点ふたたび
でもまだ0点はない模様。いや0点前提で話をするな。
テストさえ終われば冬休みだ!ヒュー!
冬私服ほむらです。お納めください。黒インナーがちょっとエチチですね いやなんでも
まぁコスプレぽくはない衣装にはなったな。お洒落ではないが。でもほむらだし可愛いしヨシ!
なお今回はスキーデート。だいたい初回はスキーウェアを褒める会話とかなんだよなぁ…。
さて、ほむらは一体どんなウェアで
コメントし辛え…!
でもほむらでこういう地味というか落ち着いた色合いの服は珍しい気がする。
一番上は完全に地雷だなぁ!ほむらは単純でわかりやすいからそういう点でもいい子やで いや、素行は良くないからそういう点では悪い子である。
似合ってると言われても照れずに遊ぶこと第一なほむらが好きです(恒例告白)。
てかよくよく考えたらスキーってリフトに乗るんだよな?
……それってほむらと一緒にリフトに乗れるってことだよな…?
ほむらとリフトに乗ってる間にお話してぇええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!
想像しただけで萌えたので、ほんとに実装されてたら致命傷だった。
まだまだ恋愛的な要素はないけれど、この遊び仲間時代をしっかりと噛み締めておきましょうね。うん。
次回は多分年明けネタ。