指輪買ってやるよ【ときメモ2・光√】幼少期編3
あらすじ
ロリショタを侍らせてウハウハした。
光ちゃんの「あそぼー!」をすっぽかしてしまったので今日は遊ぶよ!も〜〜〜目一杯遊ぼう!!!
遊びすぎた。
いくらなんでもやりすぎってもんがあるやろ!ロクロウの「大丈夫」を信じてついてきた光はギャン泣きしてしまう。
やばいよ〜(>_<)小学生の男女が夜2人で何も起きない筈もなく(犯罪的な意味で)だよ(>_<)
もうむりぽ…
華澄お"ね"ー"ち"ゃ"ん"
みんなの頼れるお姉様 華澄お姉様が迎えにきてくださいました。foooこれで安心だね!高校生以下の女子も夜中は危険だと思うが(ここまで来てこの当時の華澄さんて中学生だっけ?高校生だっけ?とわからなくなってしまったのは秘密)
光ちゃんはすっかり疲れて華澄さんにおぶられて帰りました。
普通に考えたらもっと目線は下じゃないとおかしくないか?
その際に「もう光を泣かせない」と約束する。ほんとかなぁ?(フラグ)
翌日は夜にお祭りがありました。もちろんロクロウと光わズッ友なので一緒に行きますとも。ところで4月にお祭りって結構珍しいと思うんですけど、どうなんすかね?
会場について早々あらぶる光。なにしてん?
おもちゃの指輪かぁ…いいよね…女の子は一度は惹かれてしまうよね…たまに親に買ってもらったりしt
はーーー幸せそうっすね!(嫉妬)ウッソだろ。小学生で既に「カレピが買ってくれた」を実践してやがる。
クッソ…
小学生の癖に…テメェ…
許す。
もうどーーーでもいいっすわ。かわいいもん。可愛ければ許されるを地でいってるもん。ほんとにかわいいんだもん。いいよ、もう。
「ずっと大切にする」かぁ…こんなおもちゃの指輪じゃすぐ捨ててしまわれそうだが。
そんなこんなで幼少期共通イベントのひとつが終了。キリがいいので今回はここまで。
幼少期はもうちょいつづくんじゃ。